• P2E
  • 2022.11.04

ビットフライヤー(bitFlyer)の使い方は?【最短10分で登録可】入出金と注意点も解説

仮想通貨の市場は年々拡大し、国内大手の取引所であるビットフライヤー(bitFlyer)の人気にも拍車がかかっています。しかし、「ビットフライヤーってどんな取引所なの?」「ビットフライヤーの使い方は?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。

ビットフライヤーは、2014年に設立された日本ブロックチェーン協会の主幹企業(株)bitFlyer Holdingsが運営する仮想通貨取引所です。大手の取引所で、ビットコインの取引量は6年連続No.1です。さらに、企業の資産額も国内トップクラスなので、安心できる取引所といえるでしょう。

レバレッジ取引も可能なので、投資として仮想通貨を考えている方にもピッタリです。本記事では、そんなビットフライヤーの取引内容やアプリの使い方など、初心者向けに解説しています。

口座の開設は、最速で10分で登録可能で、簡単に開設することができます。本記事を参考に、ビットフライヤーに登録してみてください。

アイキャッチ引用元:https://bitflyer.com/ja-jp/

ビットフライヤー(bitFlyer)とは

ビットフライヤーとは、松ちゃん(松本人志)がアンバサダーを務める国内大手の仮想通貨取引所です。ビットコインの取引量で言えば6年連続国内1位です。過去7年間ハッキング事例もありません。セキュリティ面でも安心できる取引所といえるでしょう。

bitFlyer Lightningという、証拠金を元に2倍までのビットコインのレバレッジをかけた取引が可能で、小資金で効率よく資金調達ができます。仮想通貨の現物・FX・先物取引にも対応しており、投資目的のプロ投資家でも資産運用も可能です。

ビットフライヤーは、初心者からプロまで、効率的に仮想通貨の売買、管理ができる取引所といえるでしょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)の特徴

ログイン | 仮想通貨ビットコイン(Bitcoin)の購入/販売所/取引所【bitFlyer(ビットフライヤー)】

引用元:ビットフライヤー公式サイト

仮想通貨をはじめるなら、安心して資金運用がしたいのではないでしょうか。そのような取引所を探しているなら、ビットフライヤーがおすすめです。ここからは、ビットフライヤーの特徴を5つ紹介します。ビットフライヤーの特徴は以下のとおりです。

  • 国内ユーザートップレベル
  • 大手企業なので安心できる
  • レバレッジ取引ができる
  • ログインボーナスがある
  • ビットコインがもらえる

国内ユーザートップレベル

ビットフライヤーは、ビットコイン取引量国内No1を6年間連続獲得している販売所です。また、第三者機関による「暗号通貨取引サービスに関するアンケート」において、セキュリティ面で安心して使えるとして、利用率ランキングでは常に上位です。

ビットフライヤーは、仮想通貨の国内ユーザートップレベルの仮想通貨取引所といえるでしょう。

大手企業なので安心できる

ビットフライヤーは、17種類の仮想通貨が購入可能です。ほか、過去ハッキング事例も一切なく、安心できるでしょう。

三菱 UFJ キャピタル・三井住友海上キャピタル・リクルート・GMO・電通デジタルホールディングスなど、大手企業から出資を受けている点からも安心して利用できます。このようにビットフライヤーは、日本最大級の仮想通貨取引販売所といえるでしょう。

レバレッジ取引ができる

ビットフライヤーでは、最大2倍までのレバレッジをきかせた仮想通貨による取引ができます。レバレッジとは、金融用語のひとつで、借り入れを利用して自己資金の収益を高めることです。

例えば、レバレッジを2倍かけると、1万円の証拠金に2万円まで仮想通貨の取引をすることができます。ビットフライヤーでは、投資として小資金で効率よく資産運用ができるのです。

ビットコインがもらえる

ビットフライヤ―の「ビットコインをもらう」というサービスを利用すると、ビットフライヤー経由でネットショッピング、各種サービスの利用、旅行予約などをすることでビットコインがもらえます。

楽天市場やヤフーショッピングなど、メジャーなショッピングサイトでも利用できるので、普段の買い物からお得にビットコインをゲットすることが可能です。

ビットフライヤー(bitFlyer)登録手順3ステップ

ビットフライヤーが人気の理由の中には、使いやすいアプリ設計だからというものも含まれるでしょう。できるだけ簡単に仮想通貨取引所を利用したいという方は、ビットフライヤーで口座開設を行いましょう。

 

ビットフライヤーの口座開設は、即日・最短10分で可能です。ここでは、簡単な登録手順を3ステップ解説していきます。「ビットフライヤーでどうやって開設していいかわからない」と困っている方は、参考にしてみてください。

  • メールアドレスの登録をする
  • 二段階認証の設定をする
  • 本人確認を行う

メールアドレスの登録をする

まずは、公式HPにてメールアドレスを登録しましょう。メールアドレスを登録すると、返信メールが来るのでURLから登録フォームで以下の作業を行います。

  • パスワードの設定
  • 利用規約への同意

以上の簡単な手順でメールアドレスの登録が完了です。

二段階認証の設定をする

次に二段階認証を行います。二段階認証とは、確認項目を二重に行うことでセキュリティ面を高めることです。以下の3つから認証方法を選択します。

  • 認証アプリを使う
  • 携帯電話のSMSで受け取る
  • メールで受け取る

二重認証承認後、本人情報の入力を済ませれば、認証完了です。

本人確認を行う

最後に、本人確認を行えば口座開設完了です。前提として、顔写真付きの身分証が必要ですので、以下の身分証を用意してください。

  • 免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート

上記に加えて、取引目的や年収など個人情報を登録すれば口座開設は完了です。登録作業は10分程度の作業量で、本人確認は最短即日で完了通知が返ってきます。

ビットフライヤー(bitFlyer)の入金方法と手数料

ビットフライヤーの登録が終われば、仮想通貨を取引するうえで入金方法が気になるのではないでしょうか。ビットフライヤーは、アプリと連動して操作するだけ。使い方はとてもシンプルです。

ビットフライヤーの入金方法は以下の3通りです。

  • 銀行振込
  • ネットバンキングで入金
  • コンビニで直接入金

入金手数料には、住信SBIネット銀行からクイック入金の場合無料です。それ以外入金方法だと入金手数料が330 円(税込)/件かかります。

銀行振込

銀行振込とは、直接銀行に日本円を振込入金する方法です。まず、アプリにログイン後、入出金メニューを選択し「日本円ご入金」から、「お客様用日本円振込先」を押します。 そして、振込先を三井住友銀行と住信SBIネット銀行選択してください。次に、支店・口座番号が表示されます。当該口座に日本円を入金すると、順次、アカウントに金額が反映されるでしょう。

※アカウントに入金が確認できない場合は、お問い合わせフォームに連絡をしましょう。

ネットバンキングで入金

ネットバンキング入金とは、ネット専用の銀行口座に入金する方法です。アプリにログイン後、入出金メニューの「住信SBIネット銀行」「イオン銀行」「その他の銀行(ペイジー経由で入金)」のいずれかを選択します。その後の画面で入金額を入力すると、画面の指示が出るので、指示にに沿って手続きを進行してください。手続きが完了すれば、ネットバンキングの入金が済みます。

コンビニで直接入金

コンビニ入金は、コンビニの設置端末で直接現金で入金する方法です。上記と同じくアプリでログイン後、入出金メニューの「一部のコンビニエンスストア(収納代行)」を選択します。その後の画面で入金額を入力し、画面の手順に沿って、進めて完了させてください。

入金可能なコンビニは以下の通りです。

  • ローソン
  • ファミリーマート
  • ミニストップ
  • デイリーヤマザキ
  • スリーエフ
  • セイコーマート

※スマートフォンの場合は「bitFlyer Wallet スマートフォンアプリ」でログイン後、メニューの「入出金」から「日本円」を選択すると、銀行振込とクイック入金の手続き方法を確認できます。(初めて日本円を入金されるお客様は、銀行口座情報の登録が必要です)

その後、指示に従いコンビニで入金すれば完了です。

ビットフライヤー(bitFlyer)のスマホアプリでできること

ビットフライヤーのスマホアプリの使い方は、とても簡単です。初心者の方でも仮想通貨を保有したり、仮想通貨に精通している人が投資でFX取引をしたりできます。さらに上記のような幅広い作業をスマホたった一台でできてしまいます。

ここからは、ビットフライヤーのスマホアプリの使い方を項目別に解説します。項目は以下のとおりです。

  • メニューの各種操作
  • 入金・出金
  • 預入・送付
  • 販売所・取引所での取引
  • bitFlyer Lightning
  • かんたん積立

メニューの各種操作

アプリにログイン後、メニューではアカウント情報の確認や他のサイトを利用したり、友達を紹介したりすればビットコインがもらえます。/span>また、ビットコインを利用者同士で簡単に贈り合うことも可能です。

メニュー画面で必要な項目を操作してみてください。

入金・出金

入金・出金を選択すれば、アプリ内で簡単に行うことができます。先述したとおり、入出金の種類は3通りですが、アプリでの作業は入出金を選択し、各種方法と日本円を選ぶだけです。

各種方法ごとに手数料が違うため、説明を見て間違えないように入出金を行いましょう。

預入・送付

ビットフライヤーでは、簡単に仮想通貨を他ウォレットと共有することができます。

「預入」とは、暗号資産を他のウォレット・取引所から、ビットフライヤーのウォレットに預け入れることです。一方、「送付」は暗号資産をビットフライヤーのウォレットから、他のウォレット・取引所に送付することです。

取引したい仮想通貨を選択し、「預入・送付」を選んでメールアドレスを送るか、QRコードを読み取り最後にクリックすれば預入・送付が完了です。

販売所・取引所での取引

メニュー画面の販売所・取引所の項目では、実際に所有した仮想通貨を販売所か取引所で売買することができます。

販売所と取引所は、どのような違いがあるのでしょうか。販売所・取引所の違いを説明すると以下の表のとおりです。

販売所 取引所
取引相手 ビットフライヤー ユーザー同士
取り扱い通貨 17種類 6種類
メリット タイミング関係なく売買ができる 手数料を大幅に削減できる
デメリット 実質的にスプレッドが手数料になり、仮想通貨が割高の購入。割安の売買になる 注文の一部しか約定されない場合がある

基本的に、販売所でも取引所でも簡単に通貨のトレードが可能です。大きな違いは、取引先と売買のタイミング、通貨銘柄の種類です。

bitFlyer Lightning

bitFlyer Lightning は、仮想通貨の現物・FX・先物取引に対応した取引所です。つまり、仮想通貨を投資目的で考えるユーザーのための、アプリシステムだといえるでしょう。

現物取引では日本円で各通貨を購入でき、また持っている通貨を売却して日本円に替えることもできます。bitFlyer Lightning は、投資プロ専用の取引所ともいえます。

かんたん積立

「かんたん積立」は通貨・購入頻度・1回あたりの積立金額を設定し、自動的に暗号資産投資を行えるサービスです。

購入頻度は、毎日1回、毎週1回、毎月2回(1日と15日)、毎月1回の4パターンから選択できます。 対象となる仮想通貨は、ビットフライヤーの販売所が取り扱っている全種類です。

bitFlyer Lightningの使い方

先述したとおり、bitFlyer Lightning では、主に投資を目的とした仮想通貨の取引が可能です。「プロ専用のbitFlyer Lightning 」と聞くと身構えてしまう方もいるでしょう。それもそのはずで、チャートの見方には慣れが必要です。

ただ、bitFlyer Lightningの使い方はシンプルで、使っていれば簡単に慣れるでしょう。ここからは、bitFlyer Lightningの以下の機能を解説します。

  • Lightning現物
  • Lightning FX
  • Lightning Futures

Lightning現物

Lightning現物取引では、日本円からビットコインを買うことや、ビットコインを売って日本円に替えることができます。

ビットフライヤーの販売所でビットコインを購入するのとほぼ同じイメージをすると良いでしょう。自らの資金以上の取引はないので、リスクも低く、単純で簡単な仮想通貨の買い方です。

Lightning FX

Lightning FXとは、証拠金を預入れ、主に差金決済でビットコインを売買できるサービスです。最大の魅力は、証拠金の最大 2 倍までビットコイン取引ができることです。

預入れた資金よりも大きな金額の取引が可能となるため、資金効率の良い資産運用ができます。

例えば、ビットコインの場合、およそ0.01BTCから発注できます。およそ30,000円からビットコインの取引ができるのです。※1BTCが3,000,000円として換算

Lightning Futures

Lightning Futuresとは、証拠金を預入れ、差金決済によりビットコインの先物取引を行えるサービスです。証拠金の最大 2 倍までビットコイン取引ができるので、Lightning FX同様資金効率の良い資産運用ができるでしょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)の出金方法

ビットフライヤーの使い方で出金について解説します。基本的に出金は、銀行送金が可能です。

  • 銀行出金
  • 出金速度
  • 出金手数料

銀行出金

銀行出金の場合、もちろんですが、銀行口座が必要です。口座を新規で開設するなら住信SBIネット銀行がおすすめです無料で入金したり、クイック出金では手数料を安く抑えたりすることができます。

ただ、出金金額は手数料を含んだ残高でなければ、出金ができないことに注意が必要です。

出金速度

取引所によって、出金速度が異なります。ビットフライヤーの場合、クイック入金であれば、申請をしてから数時間内で入金可能です。しかし、出金の場合はリアルタイム出金を除き、反映までに時間がかかります。

銀行営業日の14時30分までに出金の申請をした場合、当日中には着金します。ただ、曜日や状況によって変更があるため、時間に余裕を持って出金するようにしましょう。

出金手数料

銀行の出金時に手数料がかかります。なかでも三井住友銀行であれば出金手数料も安く抑えることができるでしょう。日本円の場合入金の手数料は以下の表のとおりです。

3 万円未満の出金 3 万円以上のご出金
三井住友銀行への出金 220 円(税込) 440 円(税込)
三井住友銀行以外への出金 550 円(税込) 770 円(税込)

ビットフライヤー(bitFlyer)で使い方の注意点

ビットフライヤーは、国内有数の仮想通貨取引所の中でもトップクラスにユーザー支持率が高い取引所です。しかし、そんなビットフライヤーでも初心者の方がしておくべき注意点があります。

ここでは、仮想通貨を取引する前に取引所特有の注意点を解説します。注意点は以下の通りです。

  • スプレッドが広い
  • アルトコインがやや少なめ
  • フィッシング詐欺について
  • レバレッジで取引を理解する
  • ハッキングリスクを認識しておく

スプレッドが広い

ビットフライヤーは、ほかの販売所に比べてスプレッドが広いといわれています。スプレッドとは、仮想通貨を販売所から購入する際の実質的な手数料のことです。例えば、買値が100円で売値が150円だった場合、その差が50円ですが、その差がスプレッドと呼ばれます。

スプレッドは、その時々によって広さが変わります。ビットフライヤーはほかの販売所に比べてスプレッドが広いといわれています。

アルトコインがやや少なめ

ビットフライヤーで販売されている通貨の種類は豊富ですが、取引できるアルトコインの銘柄はやや少ないです。基本的に決め打ちの銘柄は問題無いのですが、多種の銘柄で取引してみたいと考えている方には、少し物足りないかもしれません。

フィッシング詐欺について

取引所のやりとりは基本メールとなりますが、取引所を装って個人情報を抜き取ろうとする、いわゆるフィッシング詐欺に注意してください。

メールでの手口は巧妙化していますが、ウェブサイトへの誘導や暗証番号の入力を要求された場合は、相手にせず無視をしましょう。

レバレッジで取引を理解する

ビットフライヤーの最大の魅力は、小資金で資産運用ができるレバレッジ取引です。しかし、レバレッジの取引は、現物取引と異なり、基本的に先物取引です。

そのため、負債を抱える可能性もあります。レバレッジの取引をする際は、仕組みをしっかりと理解し、取引を行うようにしてください。

ハッキングリスクを認識しておく

ビットフライヤーは過去ハッキングの事例はありません。しかし、これからもハッキングゼロの確証もありません。コインチェックは過去に580億円という被害を与えたということもあります。取引所ではハッキングのリスクもゼロではないことをしっかり理解しておきましょう。

ビットフライヤー(bitFlyer)の取り扱い通貨一覧

ビットフライヤーの販売所では、17種類の仮想通貨を購入することができます。国内取引所で、取り扱い銘柄は多いといえるでしょう。実際に購入可能な通貨は、以下の表のとおりです。

通貨名 通貨単位 発行可能上限額
ビットコイン BTC 2,100 万 BTC
イーサ(イーサリアム) ETH 未確定
イーサ(イーサリアムクラシック) ETC 未確定
ライトコイン LTC 8,400 万 LTC
ビットコインキャッシュ BCH 2,100 万 BCH
モナコイン MONA 10,512 万 MONA
リスク LSK 無制限
リップル XRP 1,000 億 XRP
ベーシックアテンション BAT 15 億 BAT
ステラルーメン XLM 500 億 XLM
ネム XEM 8,999,999,999 XEM
テゾス XTZ なし
ポルカドット DOT 10 億 DOT
チェーンリンク LINK 10 億 LINK
シンボル XYM 8,999,999,999 XYM
ポリゴン MATIC 100 億 MATIC
メイカー MKR 1,005,577 MKR

まとめ|ビットフライヤー(bitFlyer)の使い方は簡単、最速10分で口座開設

本記事では、ビットフライヤーの使い方について、紹介をしました。

ビットコインは、日本国内でもネットショッピングや高熱費の支払いができるなど、私たちの生活で欠かせない存在になりつつあります。仮想通貨を所有するなら取引所で口座を持つ必要がありますが、取引所では、ビットフライヤーがおすすめです。

というのも、ビットフライヤーは、スマホひとつで、仮想通貨の売買から管理まで可能だからです。さらに、bitFlyer Lightningを使えば、現物取引やFX、レバレッジを効かせて仮想通貨を購入することもできます。

 

少額投資で、大きな資産運用ができるのは、bitFlyer Lightningならではといえるでしょう。しかし、投資家を狙ったフィッシング詐欺やレバレッジ取引で「一瞬で資産を溶かしてしまう」リスクもあります。資産運用の際は、そのようなリスクも隣り合わせていることを理解しておきましょう。

ただ、国内大手取引所で、そのようなハッキングリスクも今では低いです。安心して利用できる点もビットフライヤーならではでしょう。

ビットフライヤーは口座は即日開設可能で、出金速度も、国内トップクラスです。また、各種手数料も無料です。

ビットフライヤーは、国内トップクラスに支持されている取引所です。初心者からプロの投資家まで幅広くユーザーに支持されています。仮想通貨の取引を始めてみたいという方は、本記事を参考にして、最速10分で口座開設を済ませましょう。

 

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